ＭＣＦＡＪ第８戦、ハンパなく暑かったけれど、思いきり全開で楽しみました。

ＣＲＦ250で出場した　ＳＥ（スーパーエキスパート）プロクラス　は、つい最近までＩＡで走ってたコクリュウ選手がさすがのブッチ切りでしたが、カミカゼもガンバって午前と午後の２ヒート、午後はホールショットからぶっ飛ばしました。

ＣＲＦ150で走った　ＳＥ85クラス　は、ホールショットから全開のままゴールで勝ちました。

そう、ダブルエントリーで暑さも倍増！！

写真はＳＥ85クラスの表彰台、２位に大塚キョウノスケ選手、３位に石垣ショージ選手。

見てのとおりみんな若い！　（「いえいえもー若くないです」っていう言い訳は効かないヨ。）

司会進行のＭＣＦＡＪ新津さんに「この暑さの中、最後までそんなに元気に走れる秘訣は？？？」と聞かれて、

「タイヤ（ピレリ・この日の293はサンド用）チョイス、サスやキャブセッティングなどマシンの仕上がり、そしてこの

森永ウィダーを上手に摂取すると夏バテせず走れるんです！」と説明するカミカゼでした。